いつでもどこでもスパイができるSmartspy+の販売を開始

03/03/2020  
2020年3月3日、FIMEは、接触通信および非接触通信の双方に対応し、決済、運賃収受およびアクセスコントロールなどで使用されるカードとリーダー間の通信をスパイする新しいSmartspy+の販売を開始しました。強化された可搬性とパフィーマンスにより製品開発技術者やシステムインテグレーターはどこでも容易に製品のチェック、デバッグおよび検証が行えます。相互運用性の問題を素早く容易に見つけることができ、ICカード、NFCタグ、IC旅券、モバイル機器およびリーダーライターの早期市場リリースに役立ちます。










FIMEのソリューション本部長のRaphael Guilleyは「Smatspy+はFIME史上最高の接触、非接触向けスパイソリューションです」と言います。その新しいハードウェア「Probe+」は従来の当社製品と比較して小さく、軽く、可搬性により優れています。バッテリーの長持ちとブルートゥースロ―エナジー(BLE)での通信は、有線接続による制限を取り除きます。Smartspy +アナライザーソフトウェアは、強化されたユーザーエクスペリエンスと新機能を組み合わせて、製品開発者の最新のモビリティニーズを完全に満たします。


「世界は非接触に向かってます。みんな、非接触カードやモバイル決済のことを知っています。しかしこの技術にはもっと広い適用範囲があります。多くのトップ自動車メーカーはモバイル機器を車のキーとして使用するパイロットプログラムを行っており、アクセスコントロールでは非接触カードやモバイル機器の採用が増えています。製品は迅速に、正確にそして相互運用ができる方法で通信を行う必要があります」とRaphaelは付け加えます。「素早く容易にデバッグテストを行うことは開発のプロセスににおいて重要です。Smartspy+はお客様の製品を成功に導くための道具です。」  
 

「identivはFIMEのSmartspy ContactおよびContactlessを長年使用してきました。そしてSmartspy+により、我々の製品開発のプロセスがずいぶん効率的になりました。この製品で我々のICカードリーダーとカード間の通信プロトコルの開発とテストがとても容易になりました。競争の激しい市場において、ISO/IEC標準への準拠は必須であり、Smartspy+は我々の開発プロセスを軽減し市場に投入する新しい製品の検査時間も短縮します」とIdentiv社のプロダクトマネジメント部長Stephane Ardiley氏は言います。

FIME Smartspy+についての詳細は、弊社ホームページをご覧いただくかFIME JAPANまでお問い合わせください。


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